埼玉県ウーマノミクス課主催で実施したフューチャーセッションの様子が「私らしく働こう」の見出しで埼玉新聞に掲載。
ドボ女達のインタビューコメントが、明るい。
男性は「同じ釜の飯を食いながら」だけど女性は「同じお茶のテーブルを囲みながら」というスタンスも今回の企画、運営、ファシリテーターも女性がいることが大きな要因かもしれません。
県庁の担当の方(女性)が、パレスホテルのケーキ(それも1人2個!!)をご用意くださったことも、場づくりの大きなポイント。
女性の少ない職場で働く女性が集まって、意見交換しながら、課題から未来のビジョンを描き、仲間をつくるためのワークショップを大西素子さんとご一緒できたこと感謝です。
次は来春の2月に開催!