24日 8月 2016 氷見市長に聴く「市民の中での決め方プロセスとしてファシリテーションを活用し行政施策へ」 氷見市役所の本川市長に、市政にファシリテーションを導入したプロセスと効果について、明治大学政治経済学部の星野教授、帝塚山大学大学院方政策研究家の林さんとともに伺いインタビューさせていただきました。 職員の方にもご同席いただき、実際の現場としての職員同士の会議のあり方の変化、これからの課題も伺うことができました。 『会議のやり方を変えることは、話を立体化して深めることになり施策へのイメージをもつレベルにまで引き上げる、そこから行政提案に変えることが行政プロの仕事である』 Facebook に接続する Twitter に接続する tagPlaceholderカテゴリ: 自治体・行政レポート, 実績