北陸初!パワハラするリスク低減に
効果を発揮するアクションラーニング型研修
パワハラ予防!管理職向けスマートマネジメント研修
✅パワーハラスメントリスク予防の研修を検討している
✅パワーハラスメントリスク予防を通して、休職者・メンタル不調を減らしたい
✅新入社員の育成の基本として「リーダーのあり方・関わり方」のトレーニングをしたい
✅事業の中核である管理職の能力(マネジメントスキル)を高める研修を検討している
✅管理職がマネジメント上の問題に気づき、行動変容を促したい
✅管理職研修のコンテンツとしてインパクトを与えられるツールを探している
✅管理職の面談(1on1)が効果的になるよう支援したい
✅若手が管理職になりたがらない職場で、まずは管理職のエンゲージメントを高めたい
✅働き方改革を推進し、生産性を向上させたい
✅離職防止対策を検討したい
✅組織風土を改革したい
「改革する」と言われると、意欲より不安や恐れの感情の方が感じられるかもしれません。
働き方を変える必要があるのは、「生産性年齢の減少」「帰属意識の低下」など外的要因に柔軟に対応していくことです。
そのために「コンプライアンス対応」だけではなく「現状の見直しの機会創出」「継続的は育成施策」などそれぞれの企業でやれることはたくさんあります。
弊社では、現場の中核となる管理職のチーム運営のサポート、セルフマネジメントを研修でサポートしていきます。
研修の現場では、管理職同士やチームでの対話を深めることで個人の課題ではなく、組織全体の課題として一体感を持って取り組むことで、新しい取り組みを参加者が生み出していくことを支援しています。
パワーハラスメントリスクを低減することは、働き方改革としての心身の健康リスク低減につながります。
政府は平成 31 年 3 月 8 日、職場でパワーハラスメント防止策に取り組むことを企業に 義務づける労働施策総合推進法の改正案を閣議決定しました。
国会で成立すれば、早ければ大 企業が 2020 年 4 月、中小企業が 2022 年 4 月に義務化されます。パワーハラスメントは積極的に予防するべき企業の問題であり、また見逃すことができない社会問題です。
石川労働局が平成 30 年 6 月、個別労働紛争解決制度の施行状況を公表し、「いじめ・嫌がらせ」 の相談件数が増加傾向にあることが報告されています。同様に、福井労働局、富山労働局でも増 加傾向が公表され、北陸地域におけるパワーハラスメントの問題は年々深刻さを増しています。
[研修の概要]
管理職のマネジメントスキル向上を目指し、個人の課題を組織の課題として主体的に取り組み
一体感を持って実務上の課題を題材に話し合い取り組むことで、解決策を策定し行動へつなげる
個人と組織の学習を促す研修
[研修の狙い]
・日常業務での部下との関わりの改善点に気づく
・課題解決へのアプローチ手法が分かる
・質問を中心としたディスカッションでコミュニケーションが改善される
[効果的な自己理解]
・管理職教育用WEB適性検査を使うことで、データで行動価値を知ることで自己理解を促します
1)管理職が抱える部下指導や育成についての現場の課題について内省し、共有する。(アクション・ラーニング)
2)管理職自身が「行動価値検査」及び「自分の中にあるパワーハラスメントするリスク」について適性検査(パワハラ振り返りしシート)を通してマネジメントの傾向を客観的に理解する。(自分理解研修)
3)質問を中心としたグループディスカッションで、現場の課題ついて、考える(アクション・ラーニング)
4)ファシリテーションスキルを活用して、グループで課題について解決方法を検討する(アクティブ・ラーニング)
開発・販売元 有限会社グローイング
本適性検査は、信頼性の高い「行動価値検査」を検査エンジンに『パワハラ振り返りシート』を出力します
信頼性の高い検査エンジン『行動価値検査』
日本で権威ある2学会で論文発表される適性検査
『パワハラ振り返りシート』の検査エンジンは大手企業から中小企業まで規模・業種を問わず採用や教育、組織風土分析のシーンで活用されている検査です。既に約80,000人が受検し(2018.5)、論文内でもその信頼性の高さが証明されています。
36問(実質検査時間:約10分)と受検者に負担のないWeb適性検査であること。また、自分を飾りづらい(偽りづらい)設問設計であることが検査の特徴です。